Spring
エンティティのバリデーション JPA ではエンティティの各フィールドをバリデーションチェックするためのアノテーションが用意されている。 package jp.mydns.akanekodou.demo.entity; import javax.persistence.Column; import javax.persistence.Entity; im…
入力用のフォームを準備して、データを入力・保存できるようにする。 <html xmlns:th="http://www.thymeleaf.org"> <head> <title>Top page</title> <link th:href="@{/css/hello.css}" rel="stylesheet" /> </head> <body> <h1 th:text="#{content.title}">Top page</h1> <form method="post" action="/" th:object="${formModel}"> </form></body></html>
Gradle を使ってみる 前回作ったものを ビルドツールとして Maven ではなく Gradle を使ってみる データベースは PostgreSQL を使ってみる で作り直してみる。 プラグインのインストール Gradle によるビルドを行うためには STS にプラグインを入れる必要が…
いよいよデータベースにアクセス 今回は H2 データベースから全件取得して表示するところまで。 Entity クラスの作成 基本的に JPA なのでそんなに難しくない。Lombok を使っているので @Data アノテーションを使うと楽。 package jp.mydns.akanekodou.demo;…
フォームを利用してみる 今回は フォームから入力を受け付ける 入力された値はセッションに保存しておく ところまでやってみる。 <html xmlns:th="http://www.thymeleaf.org"> <head> <title th:text="${title}"/> <link th:href="@{/css/hello.css}" rel="stylesheet" /> </head> <body> <h1 th:text="${title}"/> <p th:text="${message}"/> </p></h1></body></html>
STS(Spring Tool Suite) を使う さて、コマンドライン + Groovy でもまぁ簡素な Web アプリは作れたが、やはり本格的な開発には STS(Spring Tool Suite) が欲しいところなのでダウンロードしてくる。spring.ioeclipse ベースなので見た目はほとんど eclipse …
テンプレートを使ってみる 出力する文字列に HTML を直接打てば表示はされるけど当然ながら面倒くさい。そこで Thymeleaf というテンプレートを使うことにする。先ほどの app.groovy と同じフォルダに新たに templates というフォルダを作り、その中に index…
夏になっても秋になっても続くかも知れませんがそのときは生温かい目で見てやってください(苦笑) 今どきの Spring 事情 Spring はプロジェクトが巨大になり過ぎて、どれをどう使えばいいんだ、と尻込みしてしまう人も多いはず。 今人気の Spring MVC も、本…