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似非プログラマのうんちく

「似非プログラマの覚え書き」出張版

やっぱり Rails を選択しない 3 つの理由

それでもRailsを選択する3つの理由 - pblog
を読んで、敢えて反論を書いてみたくなった天の邪鬼の戯言と思ってください。

まず反論

業務レベルで Rails の導入を検討した場合、概ね以下のような感じになるんじゃなかろうか。

「規約縛りの哲学」への反論

言語レベルでの規約があることは確かに大きいが、だからといって完全に自由度がないわけでもない。結局は現場レベルのコーディング規約で細かいところは縛らないといけないし、だったらわざわざ Rails に乗り換える必要性は感じられないのではないか ?

「周辺のエコシステム」への反論

OSS に貢献するのは義務なんですか ? OSS に貢献しない人は使っちゃいけないの ? Ruby 界隈が蛇蝎のごとく嫌われる理由がこの辺にある気がします。

「Web の進化への追従」への反論

Web が日々進化していることは動かしようのない事実で、それは誰も異論を挟まないと思う。しかし、Web がいくら進化しても、それを利用する人間まで急激に進化するわけじゃない。自分で作ったものを自分で使うならわかるけど、作る人が「Web は進化してるんだよ ! お前らも追従しろ !」って使う人に言ったところで「いや、俺ら素人だし」ってなると思う。

私が Rails を選択するたった一つの理由

じゃあ「お前は何で Rails を選択したんだ」と問われたら、私は自信を持ってこう答える。

「好きだから。」

それ以上の理由はいらないんじゃないかな。開発に携わる人がみんな Rails が好きで好きで仕方ないという状況なら、そうすればいいと思う。ぶっちゃけると使う側の人からすれば動いてれば何で作られていようがあまり気にしないだろうし。