2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
入力用のフォームを準備して、データを入力・保存できるようにする。 <html xmlns:th="http://www.thymeleaf.org"> <head> <title>Top page</title> <link th:href="@{/css/hello.css}" rel="stylesheet" /> </head> <body> <h1 th:text="#{content.title}">Top page</h1> <form method="post" action="/" th:object="${formModel}"> </form></body></html>
エンティティから DDL を自動実行 以下のようなエンティティから DDL を自動で実行してデータベースにテーブルを作ってもらいたい。 package jp.mydns.akanekodou.demo.entity; import javax.persistence.Column; import javax.persistence.Entity; import j…
Thymeleaf で使えるメッセージ式 /src/main/resources フォルダに messages.properties ファイルを作り、以下の内容で保存する。 content.title=Sample page content.message=This is sample message from properties. こうするとテンプレート内で #{content…
Gradle を使ってみる 前回作ったものを ビルドツールとして Maven ではなく Gradle を使ってみる データベースは PostgreSQL を使ってみる で作り直してみる。 プラグインのインストール Gradle によるビルドを行うためには STS にプラグインを入れる必要が…
いよいよデータベースにアクセス 今回は H2 データベースから全件取得して表示するところまで。 Entity クラスの作成 基本的に JPA なのでそんなに難しくない。Lombok を使っているので @Data アノテーションを使うと楽。 package jp.mydns.akanekodou.demo;…
フォームを利用してみる 今回は フォームから入力を受け付ける 入力された値はセッションに保存しておく ところまでやってみる。 <html xmlns:th="http://www.thymeleaf.org"> <head> <title th:text="${title}"/> <link th:href="@{/css/hello.css}" rel="stylesheet" /> </head> <body> <h1 th:text="${title}"/> <p th:text="${message}"/> </p></h1></body></html>
まずは簡素なものを作ってみる まずはフォームも何もない、ただページを表示させるだけのものを作ってみる。ただしメッセージはコントローラーから渡すようにする。 package jp.mydns.akanekodou.demo; import org.springframework.stereotype.Controller; i…
STS(Spring Tool Suite) を使う さて、コマンドライン + Groovy でもまぁ簡素な Web アプリは作れたが、やはり本格的な開発には STS(Spring Tool Suite) が欲しいところなのでダウンロードしてくる。spring.ioeclipse ベースなので見た目はほとんど eclipse …